法隆寺金堂 天蓋天人を参考にして制作しました。 大病を患った個人の念持仏として発願されたものです。大手術当日には、手術室にも持ち込まれたそうです。今ではすっかり元気に回復してくれました。 仏像を彫ることの責任の重大さを思い知ることになった作品です。
撮影/早川宏一