木取りをした檜の材料に像の輪郭を描き込みました。
大まかに彫って、像の雰囲気をつかみます。
荒彫りを済ませました。台座と光背の木取りを行って組み上げてみました。
いよいよ全体像が見えてきました。
さらに彫り進めます。
本像の天蓋です。
像をひっくり返した状態です。像内部に大きく内刳りを施し、由緒書きをしました。
仕上げ彫りが終わりました。台座と光背は、漆で古色の下地を造りました。
本体です。眉間に見える白いものは「白毫」といいます。いよいよ古色彩色を施して最後の仕上げに入ります。
今回は小さな内陣も同時に制作しています。格子越しに阿弥陀のお顔と対面できるようにしました。まるで平等院のコンパクト版。。
古色彩色を施して古い感じに仕上げました。
胎内に修復を終えた古い阿弥陀如来像を納めて完成です。
内陣に仮安置してみました。
格子越しに見える阿弥陀如来坐像ができあがりました。