平等院雲中供養菩薩像 研究制作 平等院雲中供養菩薩像模刻制作プロジェクト 十円硬貨に刻まれた平等院鳳凰堂、その内壁面長押上に懸けられる国宝『雲中供養菩薩像』の模刻制作をを行っています。

平等院蔵国宝
雲中供養菩薩像 南21号模刻
うんちゅうくようぼさつぞう

所  蔵 京都府 平等院
制作時期 1997
材  質 檜・漆・天然顔料・
金・銅
像  高 61.5cm

平等院 雲中供養菩薩像南21号の現状模刻作品です。大学院在学中に修了制作の研究課題として取り上げ、南20号と共に約1年をかけて制作しました。
南21号背面の木地には、「金剛光」という制作当初に書かれた墨書が残っています。おそらく本像の正式名称であると思われます。
内刳りを施した本模刻作品の胎内には、平等院住職の一筆と、平等院境内で実った椿の種二粒 を納入しました。

雲中供養菩薩像 南21号模刻<金剛光>の画像

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