主要部分の材料を木取りしました。高さは一尺(約30cm)です。向かって左が制多迦童子、右が矜羯羅童子です。 縦挽き鋸を使わず、檜の丸太を割って材料を取り出しています。
大まかに削り落としました。両腕は別材を彫って矧ぎつけています。
少しずつ、像の様子が現れてきました。そろそろ細かい作業に入ります。
仕上げ彫りを済ませ、持物をつけました。
古色彩色の下地として漆を塗りました。今回は蒔錆を施してみました。
古色彩色を施して完成しました。